PRODUCER'S VOICE

 

「凛」

日本の大女優、梶芽衣子。
真っ先に思い描く一文字がありました。
凛。
女優である為に生きる一人の女性。その中に渦巻く「孤独」「覚悟」「想い」
そのすべてが日々の中で混ざり合いながら
「孤高のオーラ」となり
やがては
「凛」
となる。

摩擦の中でばらまかれた破片達が存在感となり強さと愁いを帯びたまなざしとなる。
誰もがイメージを持つであろうその際立つエッジーさは少しも失う事なく今も研ぎ澄まされています。

梶芽衣子を包む「凛」としたその佇まいこそ、今最もこの国で必要とされる強さそのものであろうと思うのです。

その裏にある孤独は、優しさと相まって、突き放し抱きしめるかの様な唯一無二の独特の表現となって世の中に解き放たれ続けてきました。

「凛」「触れもせず」そして新たに生まれ変わった「怨み節」その全曲はROCKをベーシックに、様々なテイストを散りばめた熱と凄みを感じるサウンドに仕上がっています。
「怨み節」は大人のロックサウンドに変貌を遂げ、リアルな凄みを今の世の中に解き放ち、
熱き遊び心は「触れもせず」のアップテンポの新境地となるサウンドに込められています。

不純物ゼロの「真っ白」な音楽があります。


変わらぬ梶芽衣子の凄みを。
そして新しい梶芽衣子の世界を。

皆様と共有する事が出来れば幸いです。

音楽プロデューサー 鈴木慎一郎(作家名シン)

official site badblood.jp